日本緩和医療学会
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『高齢者がん医療Q&A 各論』についてパブリックコメントのお願い

『高齢者がん医療Q&A 各論』についてパブリックコメントのお願いがありました。

お手数をおかけしますが、関係者各位へご案内をお願い申し上げます。

厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究」研究代表
高齢者がん医療Q&A 編集委員長
日本がんサポーティブケア学会 理事長  田村 和夫

『高齢者がん医療Q&A 各論』についてパブリックコメントのお願い

謹啓

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
この度、「高齢者がん医療Q&A、各論」のdraftができましたので、ご意見・コメントをいただきたく連絡させていただいています。

本年5月に日本がんサポーティブケア学会ホームページで公開いたしました「高齢者がん医療Q&A、総論」に引き続きまして、「各論」すなわち、各臓器がんの治療につきまして、現状と課題をまとめました。

「総論」の案内文でも記載いたしましたが、非高齢者のがんは減少に向かっている一方で、団塊の世代が70代に入り、高齢がん患者は増え続けています。
しかし、加齢に伴う身体的、精神・心理的、社会経済的な変化・問題が非高齢者に比べて多く、また何よりも個人差が大きい高齢のがん患者を前にして、確立した診療の指針(ガイドライン)が無いこともあり、医療チームの経験則で診療が行われているのが現状です。

そういった中で、日本がんサポーティブケア学会と厚生労働省科学研究費補助金事業「高齢者がん診療指針策定に必要な基盤整備に関する研究」研究班(田村班)が協働で「高齢者がん医療Q&A、各論」を多くの執筆者、査読者の協力を得て、執筆・編集を行いまとめることができました。

本領域はエビデンスが少ないこともあり、今まで蓄積された情報を整理・解析にとどまっているところもあります。

貴学会の会員の方々にみていただき、特に専門領域のQ&Aに対して質問やご意見をお願いします。

なお、肝臓がん( IVR治療)、腎臓がん(薬物療法)については追記等のため掲載が遅れているものがあります。後日、ホームページにて掲載いたしますので、確認いただければ幸いです。
ご多用中のことと存じますが、下記当学会ホームページに掲載しております。ご意見の提出方法を確認の上、協力を賜りますよう宜しくお願いします。

*「高齢者がん医療Q&A 各論」パブリックコメント募集ホームページ*
ご提出期限:2019年11月30日(土)まで
ご提出方法:メールにて、日本がんサポーティブケア学会事務局宛に、ご送信願います。
日本がんサポーティブケア事務局 : jascc_qa@jascc.jp
※誠に恐縮でございますが、ご依頼にあたり謝礼等がございませんことを、ご了承いただきたくお願い申し上げます。