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教育セミナー

第33回 教育セミナー(2022年度)

日本緩和医療学会教育・研修委員会では、日本緩和医療学会教育カリキュラムに基づき、学会員の緩和医療に関する能力の向上と生涯学習のために教育セミナーを開催いたします。参加者にはセミナー修了証を交付いたします。皆様奮ってご参加下さい。

主催 : 日本緩和医療学会

日  時

2022年6月12日(日)10時 ~ 17時

会  場

Zoomミーティングを予定しております

費  用

会 員:5,000円
非会員:6,000円
※尚、ご入金後にキャンセルされた場合、ご返金いたしかねますので何卒ご了承下さい。

参加資格

日本緩和医療学会 会員、および非会員
かつ、下記の「参加要件・修了証発行要件・注意事項」に同意いただける方

【参加要件】

参加に必要な設備、通信環境はご自身でご準備ください。PCでの参加を推奨しております
Zoomにログインする際は「お申込み時」と同じ「メールアドレス」「お名前」でご入室ください。
Zoomのログ(入退室記録)により出欠確認を行います。
※お申込み時の情報と異なっている場合、出欠ログの照合が困難となり、修了証が発行できない場合がございますのでご注意ください。
ご使用されるメールアドレスは個人のものに限定させていただきます。
※ご所属先の共有アドレスなどでのお申込み、ご参加はお控えください。

【修了証発行要件】

修了証をご希望の場合は10時~閉会までの全日参加が必須条件です。
遅刻・途中退室された場合、修了証は発行いたしませんのでご注意ください。
(第32回以降、WEB開催の教育セミナーは全日参加が必須条件となります。)
※万が一動作不良等により誤ってZoomから退室してしまった場合は、落ち着いて速やかに再入室してください。ただし長時間退室されていた場合、いかなる理由でも修了証は発行いたしません。
※セミナー終了後にログの照合を行い、修了証を発行いたします。お電話やメールでお問合せいただいても発行の可否については回答できません。
※ログの照合にはお時間を頂戴いたしますため、修了証発行については郵便が到着するまでお待ちください。

【注意事項】

当日のご参加にあたりまして「ZOOMでのセミナー受講について」を事前にご参照ください。
当日、参加者様ご自身のシステムトラブルについては学会側で対応致しかねますこと、ご了承ください。Zoomの公式ページでテスト参加が可能ですのでご利用ください(Zoom公式
1つの画面を申込された2名視聴される場合、当日登録した1名のみが修了証が発行できます。
必ず個別に視聴してください。
セミナー終了後、1ヵ月程度でお手元に修了証・領収証を発送予定です。

【日病薬病院薬学認定薬剤師制度の単位について】※希望者のみ

希望する薬剤師の方へ単位シールの配布を予定しております。
発行要件をご確認の上、セミナー終了後に申請フォームより別途お申込みください。
日病薬病院薬学認定薬剤師制度の単位シール発行には、10時から閉会までのご参加、および1講演あたり200文字以上(7講演×200字=1,400字以上)のレポートの提出が必須条件となります。
セミナー終了後、1ヵ月程度でお手元に修了証・領収証を発送予定ですが、単位シール発行手続きの関係上、上記期間を経過する場合がございます。

<日病薬病院薬学認定薬剤師制度の認定単位について>
  カリキュラム名 単位

  • 講演1  Ⅳ-2  0.5
  • 講演2  Ⅴ-2  0.5
  • 講演3  Ⅲ-1  0.5
  • 講演4  Ⅲ-2  0.5
  • 講演5  Ⅲ-1  0.5
  • 講演6  Ⅴ-2  0.5
  • 講演7  Ⅲ-2  0.5

申込方法

申込フォーム

申込締切

2022年5月30日(月)17:00まで

入金期限

2022年6月2日(木)まで

セミナー資料

6月7日(火)頃にメールにてセミナー資料を配信予定です

タイムテーブル

  • 10:00~10:05  
    開会の挨拶
    小林 孝一郎(教育・研修委員会 委員長)
  • 10:05~10:50  
    進行がん患者の体温上昇や感染への対応
    小田切 拓也(小牧市民病院 緩和ケア科)  
    進行がん患者で発熱は多いが、感染・腫瘍熱などどのように評価するのが良いか。診断的な検査による負担が大きい、また高価な検査に限界がある診療環境での判断を考える。特に感染に対して、皮下点滴や倫理的問題など、終末期の問題を絡めながら治療方針を、考えたい。
  • 10:50~10:55  休憩
  • 10:55~11:40 
    事例から学ぶオピオイド鎮痛薬の選択
    石木 寛人(国立がん研究センター中央病院 緩和医療科)  
    2010年代に新規のオピオイドが相次いで国内で承認され、現在日本では6種類の強オピオイドが使用可能である。果たして我々はこれらのオピオイドの特徴を理解し、上手に使い分ているだろうか?本セミナーでは、より上手にオピオイド鎮痛薬を選択する上で必要な考え方を事例を踏まえて解説する。
  • 11:40~11:45  休憩
  • 11:45~12:30  
    患者側から考えるがんサバイバーシップ
    岸田 徹(NPO法人がんノート)  
    サバイバーシップ。それは、がんの診断を受けた方がその後の生活で抱える身体的・心理的・社会的な様々な課題などすべての経験を意味しており、それらを理解した上でサポートすることが大切となります。のべ300名以上の患者さんへのインタビューをWebで発信してきた経験から、医療従事者のみなさんへ知っておいていただきたいことなどを厳選してお届けします。
  • 12:30~13:30  お昼休憩
  • 13:30~14:15  
    緩和医療における多職種で取り組むせん妄対策
    井上 真一郎(岡山大学病院 精神科神経科)  
    緩和医療におけるせん妄では、脱水、感染、薬剤、不眠、痛み、不安、不動化など、さまざまな要因がその発症に関連しています。 したがって、各職種の専門性を活かした、多職種での取り組みがきわめて有効です。本セッションでは、実践的なアプローチ内容について、できるだけわかりやすく解説します。
  • 14:15~14:20  休憩
  • 14:20~15:05 
    家族の悲嘆ケア

    広瀬 寛子(戸田中央総合病院 カウンセリング室)  
    患者の死後、家族は感謝の気持ちを述べて病院を後にしたとしても、闘病中の思い出や後悔、傷つきなどの感情は消えることはない。一方で、大切にケアされた体験は悲嘆の中にある遺族を支えることができる。患者の闘病中に家族がどのような体験をしているのかを理解し、家族の悲嘆ケアについて考えてみたい。
  • 15:05~15:10  休憩
  • 15:10~15:55  
    緩和的放射線治療を上手に活用するために
    中村 直樹(聖マリアンナ医科大学 放射線治療科)  
    緩和的放射線治療は疼痛、出血など癌に起因する様々な症状に対して適応となります。緩和的放射線治療の適応は、他の治療選択肢との相対比較で決まることが多く、理想的には多職種・多診療科で協議して適応判断することが望まれます。本講義では緩和的放射線治療の特徴や適応判断におけるポイントに関して紹介します。
  • 15:55~16:00  休憩
  • 16:00~16:45  
    緩和ケアにおけるリハビリテーションのきほんのき
    立松 典篤(名古屋大学大学院 医学系研究科 総合保健学専予防・リハビリテーション科学講座)
    近年、緩和ケアにおけるリハビリテーションの役割が拡大してきている。特に、診断後早期からの症状緩和に対する介入や進行期の骨転移や悪液質に対する介入などのニーズが大きくなってきている。本講演では、緩和ケアにおけるリハビリテーションのエビデンスを整理するとともに、その基本の部分を皆さんと共有していきたいと思います。
  • 16:45~16:55 閉会の挨拶
    柏木 秀行(教育セミナーWPG員長)