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ニューズレター

第32号〔2006年8月発行〕>>

[巻頭言] 

  • 地域をつつむ緩和医療
    田中 紀章

[第11回日本緩和医療学会総会の記録] 

  • 総会の総括 第11回日本緩和医療学会総会を終えて
    内布 敦子
  • 指定演題1 「ケアのピットホール」感染症対応を考える
    加堂 哲治
  • 指定演題2 「ケアのピットホール2」腹部症状の対応を考える ―がん性腹膜炎、イレウス―
    山﨑 惠司
  • 教育講演2 予後予測について考える
    恒藤 暁
  • 教育講演3 褥瘡のケアについて考える
    田墨 惠子
  • 教育講演5 「死にまつわる文化とケアのありよう」
    垣添 忠生
  • ランチョンセミナー4 ホスピス緩和ケア病棟・チーム・そして外来
    恒藤 暁
  • ランチョンセミナー5 クリニカルパスがん性疼痛治療の標準化
    武田 文和
  • 一般演題口演2 緩和ケアチームの実践と課題/症状緩和のユニークな取り組み
    岡田 雅邦

[Journal Club] 

  • Phase II study of donepezil in irradiated brain tumor patients: effect on cognitive function, mood, and quality of life
    明智 龍男
  • EORTC QLQ-C15-PALの開発:緩和ケアを受けるがん患者用の短縮版QOL尺度
    佐藤 一樹
  • 死亡場所の選好に関連する要因 ―南オーストラリアの一般集団を対象とした調査から―
    三條 真紀子
  • 病院外で管理される深刻ながん性疼痛を伴う患者の皮下ポートシステムによる髄腔内留置カテーテル:感染の危険性
    石黒 千映子

[学会印象記]

  • 「日本死の臨床研究会関東支部 第13回支部大会 in 神奈川」に参加して
    安部 能成
  • 「第39回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会」に参加して
    安部 能成

[施設訪問記]

  • 日鋼記念病院 カレス・マーク ホスピス訪問記
    安部 能成

[書評]

  • ラッキーガール
    安部 能成

[Journal Watch]

  • 森田 達也