MENU CLOSE

お知らせ

ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成及び最適使用推進ガイドラインの一部改正について

日本医学会を通じ、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長より「ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、尿路上皮癌、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌及び結腸・直腸癌、腎細胞癌、頭頚部癌、食道癌、乳癌、子宮体癌並びに高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有する固形癌)の一部改正について周知依頼がございました。
詳しくは、下記URLをご確認ください。

<厚生労働省Webサイト>(参考を含む全ファイルはこちらをダウンロードください)
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T220926I0030.pdf