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教育関連
教育セミナー
第26回 教育セミナー(2018年度)
12月4日(火)に教育セミナー参加証を発送しました。

セミナー当日、必ず参加証をお持ちいただき、受付にてご提示下さい。
参加証が数日中にお手元に届かない場合は、事務局にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
※ 参加費が未納の方には参加証を送付しておりません。
参加費納入の確認次第、随時、参加証を送付させていただきますので、参加費未納の方はお早目にお手続きをお願いいたします。


 日本緩和医療学会教育・研修委員会では、学会員の緩和医療に関する能力の向上と生涯学習のために、日本緩和医療学会教育カリキュラムに基づいた教育セミナーを年2回開催しております。
 第26回教育セミナーでは、講義形式だけでなく、午後に講義と並行して、講義2枠分の90分を1枠とし、参加者100名でグループワークなどを用いて意見交換や討議・体験学習の要素を盛り込んだ2つの分科会を行います。是非、分科会への参加もご検討下さい。
 また今回は、非会員の方にもご参加いただけますので、非会員の方もお誘いあわせの上、ご参加下さい。

主催 : 日本緩和医療学会
日  時 2019年1月12日(土)10時 〜 17時(受付:9時開始)
会  場 石川県立音楽堂 邦楽ホール
・分科会会場 交流ホール
〒920-0856 石川県金沢市昭和町20-1
費  用 【会員】
分科会参加なし 7,000円(参加費7,000円実費)
分科会参加あり 8,000円(参加費8,000円実費)
【非会員】
分科会参加なし 9,000円(参加費9,000円実費)
※尚、ご入金後にキャンセルされた場合、ご返金いたしかねますので何卒ご了承下さい。
※非会員の方は分科会にご参加いただけません。
募集人数 600名
(分科会ごとの定員100名)
参加資格 日本緩和医療学会学会員および非会員
申込方法
【会 員】2018年9月3日(月)10:00より、当ページに申込フォームを設置し、受付を開始します。
【非会員】2018年9月14日(金)10:00より、同申込フォームより、「非会員区分」にてお申込み頂けます。
申込フォーム
【非会員】2018年9月18日(火)10:00より、同申込フォームより、「非会員区分」にてお申込み頂けます。

※募集を締切ました
セミナー資料 当日セミナー資料をご用意いたします。
分科会参加者には、分科会開始時に別途資料をお渡しします。
分 科 会 ・分科会は2セッションございますが、ご参加いただけるのは最大1セッションのみです。
・分科会の定員は1セッションごとに100名です。
・原則、お申込み受付以降のセッション変更は出来ませんのでご注意ください。
・非会員の方は分科会にご参加いただけません。会員の方のみご参加いただけます。
昼食MAP 第26回教育セミナー昼食MAP(2018年11月時点)
備  考 ※参加者にはセミナー修了証を交付させていただくため、当日の参加受付は行いません。必ず事前申し込みを行って下さい。なお、修了証は分科会参加の有無に関わらず、同じものを発行します。
※会場内は飲食禁止です。
※今回お弁当はございません。

※以上の内容に変更等が発生した場合、さらに詳しい内容が決定した場合には、ホームページにてご案内させていただきます。定期的にホームページの更新内容をご覧下さい。

※タイムスケジュールが変更となりました(10月29日更新)


■タイムスケジュール
時間帯 主会場 分科会会場
講演タイトル/講師名(敬称略) 講演タイトル/講師名(敬称略)
10:00〜10:05 開会の挨拶  
10:05〜10:50 がん疼痛のマネジメントに必要な評価について
 田上 恵太
(東北大学大学院 医学系研究科 緩和医療学分野/
 東北大学病院 緩和医療科)
がん疼痛のマネジメントには様々な主観的・客観的評
価が必要です。患者さんによる主観的評価(患者報告ア
ウトカム)を基に、痛みの病態の診断や鑑別、そして痛
みに付随する関連因子との相互作用を評価する必要があ
ります。本セッションでは、日常臨床における痛みの評
価において必要なポイントや注意点について、改めて皆
さんと一緒に考えてみたいと思います。
10:50〜11:35 日常ケア場面における倫理
 田村 恵子
(京都大学大学院 医学研究科)
 緩和ケアの臨床で日常的によく遭遇する症状マネジメ
ントや安楽、安全、意思や意向の尊重などに伴う倫理的
課題について、日常倫理(Erlen, 1997)に基づいて
解説し、その患者にとっての最善なケアとは何であるか
について検討するプロセスを紹介する。
11:35〜12:35
お昼休憩
12:35〜13:20 緩和ケアにおける創傷ケア(褥瘡、自壊創)
 青木 和恵
(静岡県立大学 看護学部)
 がん終末期には進行がんと身体状況を要因として多様
な創傷が現れる。最も大切なことは、これらに駆使する
べきスキンケアと創傷ケアを、緩和ケアとして展開する
ことである。終末期の創傷として代表的な褥瘡、スキン
ケア、瘻孔、表出がんに展開する緩和的創傷ケアについ
て述べる。
13:20〜13:30
休憩
13:30〜14:15 がん患者さんの口腔の症状緩和と口腔ケア
 上野 尚雄
(国立がん研究センター中央病院)
 がん患者さんには口腔に関連する諸問題が高い頻度で
起こります。このような口腔のトラブルは食事や会話を
妨げ、がん患者さんの療養生活の質に直結します。患者
さんの口腔のトラブルと、療養生活を支えるための具体
的な支援・口腔ケアについてお話いたします。
緩和の領域における口腔ケアの実際
 八岡 和歌子
(国立がん研究センター中央病院 歯科)
 寺出 裕子
(国立がん研究センター 歯科)
 緩和療養中のがん患者さんへの口腔ケアをより効果的
に、安心して行って頂けるよう、強い口腔乾燥や、口腔
内出血のある患者さんなど、実際の口腔ケア困難症例の
動画を供覧いただき、事例を通して具体的なケアを学ん
でいただきます。
14:15〜15:00 肝不全に伴う諸症状の緩和
 金石 圭祐
(JCHO東京新宿メディカルセンター)
 がん患者さんに肝不全が合併することはしばしば経験
します。また肝不全により起こる問題は様々です。
本セッションでは、肝不全・黄疸に伴って起こりやすい、
「腹水」や「掻痒」、「肝性脳症」のアプローチについて
お話し致します。特に終末期に近い患者さんを意識しつつ
お伝えしたいと考えています。
15:00〜15:20
休憩
休憩
15:20〜16:05 コミュニケーションのガイドライン
 藤森 麻衣子
(国立がん研究センター 社会と健康研究センター
 健康支援研究部 心理学研究室)
 科学的根拠に基づく診療ガイドラインに準拠した診療が
求められています。患者医療者間のコミュニケーション
に関してもガイドラインが出されています。本セッション
では、国内外のコミュニケーションに関するガイドライン
の重要臨床課題や臨床疑問、推奨などをご紹介します。
コミュニケーションのガイドライン?
〜たかがスキル、されどスキル〜

 秋月 伸哉
(がん・感染症センター 都立駒込病院 神経科)
 近年、コミュニケーションスキル集やガイドラインが
次々と出てきていますが、個々のスキルを読むと行儀作
法のようでつまらなく感じませんか?本セッションでは、
最近の実証研究を紹介しつつ、簡単なロールプレイを通
じてコミュニケーションスキルのインパクトについて体
験していただきます。
16:05〜16:50 睡眠管理の視点ではなく患者満足度の視点で、
不眠へ対処するためのコツ

 上村 恵一
(独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター
 精神科)
 医療者にとって患者の不眠は、患者の苦痛という視点
ではなく、管理のうえで厄介な存在と認識されがちです。
誤ったアプローチは、アセスメント不足と薬物療法への
盲信から起こります。時に、せん妄や転倒を惹起してい
ます。睡眠薬至上主義を改め、患者満足度に焦点を当て
たケアについて再認識する機会を提供したいと思います。
16:50〜17:00 閉会の挨拶 閉会の挨拶



図1
◆教育セミナー参加証の事前発送
名前入りの参加証(図1)を12月上旬に発送いたします。セミナー当日、必ずご持参下さい。
※12月21日(金)までに参加証がお手元に届かない場合は事務局までご連絡下さい。
※参加証の発送が完了いたしましたら学会WEBサイトでお知らせします。
◆受付方法
  1. 当日、参加証を受付にてご提示下さい。参加証Aに受付印を押印いたします。
  2. 終了後、受付にて参加証@に修了印を押印し、参加証Aは回収いたします。
  3. 参加証Aをご提出いただいた方に後日修了証を送付いたします。
【注意事項】
  • 参加証@、参加証Aで1組となります。切り離さずにお持ち下さい。
  • 受付の押印は11時まで行います。
    ※11時以降にお越しいただいた場合は受付の押印はいたしません。また終了後、
    参加証Aをご提出いただいても、修了証は発行いたしませんので、ご注意下さい。
  • 修了の押印は16時より行います。
    ※16時以前にお帰りの場合は修了の押印はいたしませんので、ご注意下さい。
  • 参加証@はセミナー修了の証明となりますので、控えとして大切に保管して下さい。
    ※修了印のない参加証@は、セミナー修了の証明にはなりません。
  • セミナー終了後、1ヵ月間経過しても修了証がお手元に届かない場合は、参加証@をFAXなどでご提示の上、お問い合わせ下さい。
  • 参加証@Aの両方に押印がない場合や、セミナー終了後に参加証Aが未提出の場合は、修了証は発行いたしませんので、ご注意下さい。
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