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教育関連
教育セミナー
第27回 教育セミナー(2019年度)

 日本緩和医療学会教育・研修委員会では、日本緩和医療学会教育カリキュラムに基づき、学会員の緩和医療に関する能力の向上と生涯学習のために教育セミナーを開催いたします。参加者にはセミナー修了証を交付いたします。
 皆様奮ってご参加下さい。

主催 : 日本緩和医療学会
日  時 2019年6月20日(木)10時 〜 17時
会  場 パシフィコ横浜 国立大ホール
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
費  用 8,000円(参加費7,000円、昼食費1,000円)
※尚、ご入金後にキャンセルされた場合、ご返金いたしかねますので何卒ご了承下さい。
募集人数 1,700名
参加資格 日本緩和医療学会 会員
申込方法
下記日程になりましたら、当ページにお申込みフォームを設置します。
 ・3月1日(金)10:00 受付開始
※募集を締切ました
セミナー資料 当日セミナー資料をご用意いたします。
託児所 学会期間中につき、託児所を設置します
こちらから直接お申込み下さい。
備  考 ※参加者にはセミナー修了証を交付させていただくため、当日の参加受付は行いません。必ず事前申し込みを行って下さい。
※以上の内容に変更等が発生した場合、さらに詳しい内容が決定した場合には、ホームページにてご案内させていただきます。定期的にホームページの更新内容をご覧下さい。
※<日病薬病院薬学認定薬剤師制度の単位について>
第27回教育セミナー当日に単位シールを配布予定です。
詳細は決定次第ご案内します。  

■タイムスケジュール
時間帯 講演タイトル/講師名(敬称略)
10:00〜10:05 開会の挨拶
 山本 亮(教育・研修委員会 委員長)
10:05〜10:50 臨床研究 倫理性を担保するための作法
 竹之内 沙弥香(京都大学医学部附属病院 倫理支援部)  
 臨床現場での問いを研究として取り組むことは、多くの臨床家の使命ですが、研究倫理の側面に苦手意識を覚えることも少なくありません。
 本セッションでは、臨床で日々頑張る研究者が、研究の倫理性を担保するために必要な基本的事項をお伝えします。  
10:50〜11:35 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン
 坂下 明大(神戸大学医学部附属病院)  
 近年、高齢多死社会の進行に伴う在宅や施設における療養や看取りの需要の増大を背景に、医療・ 介護の現場において「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の普及が図られています。本セッションでは、同ガイドラインを臨床で活かすためのポイントについて解説します。  
11:35〜11:50
休憩
11:50〜12:35 せん妄の早期発見と早期対応のためのポイント
 野村 優子(都立駒込病院 看護部)  
 一般病院において、せん妄は20-30%の患者にみられる一般的な精神症状です。せん妄は患者・家族の苦痛な体験だけでなく、医療者の疲弊にもつながります。今回は、せん妄の早期発見と早期対応のために、せん妄の理解とケアのポイントをお話したいと思います。  
12:35〜13:30
お昼休憩
13:30〜14:15 終末期を迎えた対象者に対するリハビリテーション
 島ア 寛将(医療法人社団秀博会 リハビリテーション部)  
 終末期は生きる誰しもに平等に訪れるものである。
 病気などを経験し死を差し迫ったものとして感じたとき、人はさまざまなトータルペインを経験し、個々の対象者の振る舞いには死生観が表現される。
 本講演では、終末期を迎えた対象者が取り組むリハビリテーションの意義とその目的について考えてみたい。  
14:15〜15:00 終末期の身の置き所のなさ
 安保 博文(六甲病院 緩和ケア内科)  
 「あの患者さん、身の置き所がなくて辛そうですね」
 がん終末期に患者さんがじっとしていられない状態になったとき、私達は何をすれば良いのでしょうか。せん妄、アカシジア、スピリチュアルな苦しみなど、様々な要因によってもたらされる「終末期の身の置き所のなさ」。その対処方法を考えましょう。  
15:00〜15:20
休憩
15:20〜16:05 がん患者の非がん性慢性疼痛
 権 哲(済生会滋賀県病院 疼痛(ペインクリニック)・緩和ケア科)  
 がん患者にみられる痛みにはがん疼痛(がん自体に起因する痛み)だけでなく、非がん性の慢性疼痛も含まれる。WHO方式がん疼痛治療法、つまりオピオイドの増量とレスキュー薬を使用する鎮痛法は、がん疼痛に適応があり、非がん性慢性疼痛にそのまま適応出来ない。オピオイド使用を適切に行う必要がある。
16:05〜16:50 神経ブロック
山代 亜紀子(洛和会 音羽病院 緩和ケア内科)  
 がん疼痛のコントロールに神経ブロックを用いることで、鎮痛薬の副作用を軽減したり、難治痛に対応したりすることが可能となり患者のQOLを上げることができます。腹腔神経叢ブロックをはじめとしたがん疼痛領域でよく用いられる神経ブロックを取り上げ、その管理方法や専門家との連携についても考えていきたいと思います。  
16:50〜17:00 閉会の挨拶
 小林 孝一郎(教育セミナーWPG員長)



図1
◆教育セミナー参加証の事前発送
名前入りの参加証(図1)を6月上旬に発送いたします。セミナー当日、必ずご持参下さい。
※6月13日(木)までに参加証がお手元に届かない場合は事務局までご連絡下さい。
※参加証の発送が完了いたしましたら学会WEBサイトでお知らせします。
◆受付方法
  1. 当日、参加証を受付にてご提示下さい。参加証Aに受付印を押印いたします。
  2. 終了後、受付にて参加証@に修了印を押印し、参加証Aは回収いたします。
  3. 参加証Aをご提出いただいた方に後日修了証を送付いたします。
【注意事項】
  • 参加証@、参加証Aで1組となります。切り離さずにお持ち下さい。
  • 受付の押印は11時まで行います。
    ※11時以降にお越しいただいた場合は受付の押印はいたしません。また終了後、
    参加証Aをご提出いただいても、修了証は発行いたしませんので、ご注意下さい。
  • 修了の押印は16時より行います。
    ※16時以前にお帰りの場合は修了の押印はいたしませんので、ご注意下さい。
  • 参加証@はセミナー修了の証明となりますので、控えとして大切に保管して下さい。
    ※修了印のない参加証@は、セミナー修了の証明にはなりません。
  • セミナー終了後、1ヵ月間経過しても修了証がお手元に届かない場合は、参加証@をFAXなどでご提示の上、お問い合わせ下さい。
  • 参加証@Aの両方に押印がない場合や、セミナー終了後に参加証Aが未提出の場合は、修了証は発行いたしませんので、ご注意下さい。
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