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学会概要
利益相反規定
利益相反申告についてのお知らせ

2015年11月 倫理・利益相反委員会
委員長 下山 理史

 本学会では平成22年に利益相反マネジメント(COIマネジメント)の指針を定め、研究・活動等に関する利益相反マネジメントを行ってまいりました。それから今日までに、日本国内における臨床研究・知見の環境は大きく変化しております。一方で、臨床研究等に関する社会的な問題等も生じ、研究・活動等の健全化に向けた様々な取り組みが行われてきています。どのような研究であっても、その結果これまでより優れた医療を患者家族に提供でき、より充実した生活を送ることができる環境を構築することが医療の役割です。倫理・利益相反委員会では、より充実した医療体制整備のために、臨床研究の適切な実施と、公明性、中立性が担保された臨床研究に関する発表が行われる環境を整えるためには、より高い倫理性を担保した利益相反マネジメントを行うことが不可欠であると考えて参りました。
 日本医学会では、「日本医学会 医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン」を2011年2月に公表し、2015年3月には改定が行われました。これに伴い、日本医学会に所属する各学会では利益相反に関するマネージメントガイドラインを見直し始めております。そこで、本学会でも倫理・利益相反委員会にて現在の本学会の利益相反規定の見直しを行い、利益相反マネジメントの改定を行いました。基本的に「日本医学会 医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン 2015(平成27)年3月一部改定」に基づいて、本学会の内情に照らし合わせたうえで、今回の改定を行いました。
 これらに基づいて、以下の皆様に、利益相反に関する自己申告をお願いいたします。
 学会役員に加えて、各委員会委員等にも引き続き就任前報告と共に年一度の定期報告を行っていただきます。また、学会誌発表に関しては筆頭著者および共著者全員に、利益相反事項の報告をお願いいたします。さらに、学術大会に関しては、学術大会長、学術大会組織委員長、学術大会組織委員に対しては就任前報告をお願いいたします。学術大会発表(教育セミナー発表)に関しては、筆頭演者と共に研究責任者また座長に発表にあたっての報告をお願いいたします。
 本学会の社会的信頼を維持・確保するために、皆様方の引き続きのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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