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専門医認定制度
専門医更新制度について

特定非営利活動法人 日本緩和医療学会
専門医更新制度について

 日本緩和医療学会では、緩和医療専門医(以下「専門医」)の緩和医療における専門性を維持・向上させるため、専門医資格に更新制度を導入します。更新申請を希望する専門医は、所定の期日までに下記の手続きを完了し、専門医認定更新試験に合格することが必要です。2011年3月1日に本学会ホームページに掲載します 「専門医認定制度細則」、「専門医関連Q&A」、「研修カリキュラム」を必ずご確認下さい。

1. 申請条件
1)
緩和医療専門医であること
2)
専門医として認定された後、引き続き緩和医療に従事していること
3)
更新申請する年の5年前の4月1日から更新申請する年の3月31日までに、業績として所定の単位数を取得していること
4)
専門医認定更新試験を受験し、一定の基準に達していることが認められたもの
5)
当該年度までの会費を納めていること
2. 更新に関する日程
認定日 実績対象期間 更新申請時期 更新認定日
2010年4月1日 2009年4月1日〜2015年3月31日 2015年9月 2016年4月1日
2011年4月1日 2010年4月1日〜2016年3月31日 2016年9月 2017年4月1日
2012年4月1日 2011年4月1日〜2016年3月31日 2016年9月 2017年4月1日
※2010年および2011年4月1日認定の場合、専門医更新制度制定時期の関係上、実質6年間の 認定となります。認定期間についての詳細は、「専門医関連Q&A」のQ&A「U4-1」をご参照下さい。
3. 専門医更新に必要な業績単位数専門医更新に必要な業績単位数
 業績は、「学会・セミナー出席」、「学会発表」、「論文・著書」、「教育実績」の4群に分け、単位に換算します。更新を申請する年の3月末日までの5年間に、各群合わせて40単位以上の取得が必要です。
1)
学会・セミナー出席
  • 本学会学術大会、及び本学会教育セミナーは出席1回10単位とし、5年間で、学術大会出席1回以上を含む20単位を必須としますが、3回以上出席しても単位数は20単位が上限です。
  • 緩和医療関連学会、基本領域の学会については、出席回数にかかわらず上限は6単位とします。すなわち、本群で取得できる最大単位数は26単位です。
  • 緩和医療関連学会、基本領域の学会の地方会は単位がつきませんのでご注意下さい。
    本学会学術大会 10単位
    本学会教育セミナー 10単位
    緩和医療関連学会・基本領域の学会  
    • 緩和医療関連学会とは、以下の学会です。
      • 日本癌学会
      • 日本癌治療学会
      • 日本サイコオンコロジー学会
      • 日本ペインクリニック学会
      • 日本放射線腫瘍学会
      • 日本臨床腫瘍学会
      • 日本プライマリ・ケア連合学会
    • 基本領域の学会とは、以下の18学会です。
      • 日本内科学会
      • 日本小児科学会
      • 日本皮膚科学会
      • 日本精神神経学会
      • 日本外科学会
      • 日本整形外科学会
      • 日本産科婦人科学会
      • 日本眼科学会
      • 日本耳鼻咽喉科学会
      • 日本泌尿器科学会
      • 日本脳神経外科学会
      • 日本医学放射線学会
      • 日本麻酔科学会
      • 日本病理学会
      • 日本臨床検査医学会
      • 日本救急医学会
      • 日本形成外科学会
      • 日本リハビリテーション医学会
    3単位
2)
学会発表
  • 本群で取得できる単位数は、上限、下限とも設定しません。
  • 1学会において、筆頭演者、共同演者を含めて複数の発表がある場合は、それぞれについて規定の単位数が認められます。
  • 発表の内容は、緩和医療に関するテーマに限ります。
    本学会学術大会緩和医療関連学会 筆頭演者(口演・ポスター) 5単位
    共同演者 4単位
    本学会教育セミナー
    ・基本領域の学会
    筆頭演者(口演・ポスター) 3単位
3)
論文・著書
  • 本群で取得できる単位数は、上限、下限とも設定しません。
  • 論文に関しては、英文か和文か、収載された雑誌にインパクトファクター(impact factor、以下IF)がついているか、IFがない場合は査読があるか、の3項目について以下のように分類し、単位を設定します。以下の単位数は筆頭著者に対するもので、共同著者にいてはその0.8の単位数とします。これは、専門医を目指す医師の育成を推進することを目的に設定されました。
  • 収載雑誌の名称や論文の種類(原著、症例報告、総説など)は問いませんが、内容は緩和医療に関するテーマに限ります。
    英文 IF  あり 15単位
    IF  なし* 査読  あり 10単位
    査読  なし 5単位
    和文 査読  あり 8単位
    査読  なし 4単位
    ※ 本学会学術誌のPalliative Care Researchは、「英文IFなし」と同等とみなし、査読ありは10単位、査読なしは5単位とします。
  • 著書に関しては以下の通りで、緩和医療に関する内容に限ります。
    緩和医療関連学術書
    ・教科書
    英文 10単位
    和文 5単位
    一般書 英文 5単位
    和文 2単位
4)
教育実績(緩和医療に関する教育に限る)
  • 本群で取得できる単位数の上限は10単位とします。
    学会*教育セミナー講師 5単位
    教育機関等での講義 5単位
    指導者研修会講師 3単位
    緩和ケア研修会講師 2単位
    ※ 本学会以外の学会や医療機関、自治体等が主催する教育セミナーで講師をした場合、および教育機関等で講義をした場合、その内容がわかる書類(招聘状またはプログラム、講義予定表等)の写しを添付すること
4.受付期間
 それぞれ「2.更新に関する日程」の表に記載している「更新申請時期」の9月を予定
5.提出書類
1)
緩和医療専門医更新申請書 職歴および診療実績(1)(本学会所定の用紙)
緩和医療専門医更新申請書 職歴および診療実績(2)(本学会所定の用紙)
※(2)は(1)と別施設での実績がある場合記載する。
2)
緩和医療専門医更新申請書 業績1部(本学会所定の用紙)
3)
業績を証明する写しまたは原本1部
4)
更新料20,000円の払込金受領証の写し1部
5)
返信用郵便はがき1枚
・宛名面に申請者の住所・氏名を記載すること
6)
その他、募集要項で求めるもの
※「6) その他、募集要項で求めるもの」については決定次第、随時掲載致します。
6. 提出先
 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目22番38号 三洋ビル4F
  特定非営利活動法人 日本緩和医療学会
  専門医認定制度委員会 専門医審査部会 宛
(表書きに「専門医申請書類在中」と朱書きで併記し、書留や宅配便、レターパック500等、記録が残る方法で送付して下さい)
7. 更新料振込
【郵便振替口座】
 口座番号 00990-3-321006
 口座名義 特定非営利活動法人 日本緩和医療学会
【銀行口座】
 銀行名  三井住友銀行 大阪本店営業部
 口座番号 普通預金 6999643
 口座名義 特定非営利活動法人 日本緩和医療学会
8. 結果発表
 更新申請の翌年3月31日までに本学会ホームページで発表され、同年4月1日付で認定となります。
9. 注意事項
1)
申請前に2011年3月1日に本学会ホームページに掲載します「専門医認定制度細則」、「専門医関連Q&A」を必ずご確認下さい。
2)
申請書等は審査の目的のみに使用し、他の目的には一切使用いたしません。なお、申請書等は返却いたしません。
3)
専門医認定更新試験の詳細については、後日公表します。
10.問合せ先
 特定非営利活動法人 日本緩和医療学会事務局
  担当 : 彌田(やだ)
  TEL. 06-6441-5860 / FAX. 06-6441-2055
  E-mail :
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