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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.80
日本緩和医療学会ニューズレター
Aug 2018  80
理事就任挨拶
熊本大学医学部附属病院
山本 達郎
 


 理事として2期目を務めさせていただく、熊本大学の山本 達郎です。
 1期目・2期目と地区委員会の委員長として活動させていただくこととなりました。地区委員会では、今年度から支部学術大会を開催するための準備を行ってまいりました。今まで、各地区は、代議員の選出時の選挙区であり、各地区としての活動は行っておりませんでした。緩和医療に関しては、県単位での活動が主で、講演会なども県単位で行われることが多かったように思います。このため隣の県であっても、どのような緩和医療の活動が行われているかわかりませんでした。また、交流もほとんどありませんでした。
 これからは、緩和医療学会として支部単位での活動も行っていく方針となり、支部学術大会を開催する運びとなりました。支部学術大会では、各支部の独自性を出していただきたいと思っております。また会員の皆様の発表の機会を提供できるものと考えております。さらに支部学術大会を行うことにより、会員相互の理解が深まり、新たな緩和医療の発展に寄与するものと考えております。緩和医療学会では、多くのガイドラインを作成しております。このような緩和医療学会の活動を広めていく上にも、重要な役割を果たすものと思います。
 会員の皆様には、支部学術大会にご出席いただきたいと思います。そのうえで、多くの発表をしていただくとともに、新たな知識を吸収する場として活用をお願いいたします。今後、緩和医療学会が更なる発展を遂げるように頑張っていきたいと思います。ご支援をよろしくお願いいたします。

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