Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.36
日本緩和医療学会ニューズレター
Aug 2007  36
臨時企画 パネルディスカッション
終末期におけるがん緩和医療のあり方を考える −標準化と多様化の狭間で−
終末期におけるがん緩和医療のあり方を考える
−標準化と多様化の狭間で−
座長 : 岡山大学大学院医歯薬総合研究科消化器・腫瘍外科学  田中紀章
東海大学医学部 医学科内科学系呼吸器内科部門  江口研二
演者 : 国立国際医療センター緩和ケア科  有賀悦子
ロハスメディア代表取締役  川口 恭
東京大学医科学研究所  上 昌広
法政大学法科大学院  中村芳彦
兵庫県立大学 日本学術会議連携会員  内布敦子
 昨年9月に厚生労働省から「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」案が発表され、パブリックコメントを受けて、今年に入って、最終的にガイドラインを確定して各医療機関へ通知する段階に進みつつある。日本緩和医療学会では、過去の総会シンポジウムなどにおいて、終末期医療を取り上げていたが、現状における学会としての取り組みを整理する意味で、第12回日本緩和医療学会総会1日目の6月22日に、臨時企画としてパネルディスカッションを開き、多くの参加者を得た。当日のパネリストより、ミーティングレポートを寄せていただいた。

Close