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研究助成
緩和ケアに関する研究助成募集のお知らせ

2016年度 緩和ケアに関する研究助成募集要項

日本緩和医療学会
学術委員会

1. 趣旨

 これまで本学会は「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン」、「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」、「がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン」、「がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン」、「終末期がん患者に対する輸液治療のガイドライン」などを発行してきました。今後緩和医療の質をさらに高めてゆくために、ガイドラインにおいてエビデンスのない領域やエビデンスレベルの低い領域において研究助成を公募し、学術委員会で審査し、学会として取り組むに相応しい研究を選定し研究費を助成します。

2. 研究課題

 研究課題@は、ガイドラインにおいてエビデンスのない領域やエビデンスレベルの低い領域における検証的な研究です。
 研究課題Aは、緩和ケアに資する研究であれば、テーマや方法論は問いません。

3.対象者

研究課題に積極的に取り組み、英文で原著論文を執筆することができる本学会の会員

4. 助成金額

研究課題@は1件あたり400万円以内(1件)
研究課題Aは1件あたり50万円以内(2件)

5. 応募手続き
1)
応募方法:募集要項及び学術委員会公募研究細則を必ずご確認いただき、下記の所定の申請書に必要事項を記載して学会事務局へメールで送信して下さい。
  • 【研究課題@に応募の場合】申請書@ (wordファイル)
  • 【研究課題Aに応募の場合】申請書A (wordファイル)
2)
応募受付期間:2016年7月1日〜8月31日(必着)
6. 助成の決定

学術委員会において審査選考のうえ2016年11月末までにご連絡いたします。その後、採択予定の申請者には、必要書類(研究計画書等)の提出を依頼します。

7. 助成金の使途

事務作業費、消耗品費、郵送費、翻訳費など
※単価として20万円以上の備品の購入は認めません。
※学会旅費は成果発表のみに使用し、飛行機(エコノミー)、電車(普通席)など安価なものを選択する。

8. 契約締結
1)
助成決定者と個別に助成に関わる契約書を取り交わします。
2)
契約に関する諸手続きについての詳細は、決定後送付いたします。
9. 研究終了後の手続き

 研究の成果は学術論文として公開して下さい。その場合、「日本緩和医療学会の助成を受けた」旨の表示ならびに邦文名(日本緩和医療学会研究推進助成)、 英文名(Grant for Research Advancement on Palliative Medicine, Japanese Society for Palliative Medicine)の記載を必ず付けて下さい。また、支給開始年度の4年以内に学術論文もしくは本学会学術大会で研究の成果を発表して下さい。

10. 注意事項

研究の遂行中、止むを得ない事情により研究計画の一部を変更しようとする場合、本学会の承認が必要です。
研究課題採択後、課題内容が重複していることが判明した場合は速やかに学術委員会に報告し、採択辞退を含め協議すること。

【申請書送付先】
特定非営利活動法人 日本緩和医療学会事務局
日本緩和医療学会学会事務局宛てメールアドレス