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オンラインジャーナル
投稿規定

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Palliative Care Research

日本緩和医療学会誌投稿規定

(2006年 8月25日改訂)
(2007年 5月 1日改訂)
(2009年 3月25日改訂)
(2009年 5月25日改訂)
(2011年 4月 5日改訂)
(2011年11月 1日改訂)
(2013年 4月 1日改訂)
(2013年 6月20日改訂)
(2014年11月 3日改訂)
(2015年 6月18日改訂)
(2015年11月 3日改訂)
1. 編集方針

Palliative Care Research(並列日本語タイトル:日本緩和医療学会誌)は日本緩和医療学会(JSPM)の機関誌として、緩和医療に関する基礎的・臨床的研究を発表するものである。媒体として、電子ジャーナルを採用する。本誌の論文内容は、他誌に発表されていない新しい知見に基づき、多数の読者に対して寄与するものと認められたものに限られる。

2. 投稿資格と条件

著者の筆頭者は本会会員でなくてはならない。また、へルシンキ宣言(1964年,1975年,1983年,1989年,1996年,2000年,2002年,2004年,2008年,2013年改訂)、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成26年文部科学省・厚生労働省告示第3号)、医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドラインなどの倫理的指針に従い、必要なものについては施設の倫理委員会、Institutional review board (IRB)の承認を得、その由を論文に記載する。さらに、「個人情報の保護に関する法律」(平成17年4月)などその時代に遵守すべき法令・省令を遵守する。症例報告などのプライバシー保護に関しては外科系学会協議会による「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」に従うこと。動物を用いた研究では、各施設の動物委員会などが定めた基準に従い慈愛深く取り扱い、このことを記載しなくてはならない。

臨床試験は、臨床試験登録公開制度システム (UMIN-CTRなど)に登録する。ランダム化比較試験(randomized controlled trial; RCT)では、CONSORT声明に従う。

また、科学研究として公平性・信頼性を確保するため、企業等との利益相反について明確にする必要がある。論文採用決定後は、「学会誌(Palliative Care Research)論文発表者の報告事項」に定める事項について「利益相反事項届出書(学会誌発表者用)」の提出をしなければならない。

3. 論文の種類

I.原著 II.症例報告 III.短報 IV.活動報告 V.総説 VI.Letter to Editorとする。原著は基礎的な研究及び臨床研究に基づくものである。短報は、原著よりも完成度は劣るが、緩和医療の発展に寄与する研究について報告する。活動報告は病院や地域での実践活動の報告である。Letter to Editorは本誌への意見、公開された論文に対しての質問、質問への執筆者よりの回答等を取り扱う。

4. 論文の採否

論文の採択過程は、投稿された論文が投稿規定を満たしているかを編集部で確認する。次にオンラインジャーナル(学会誌)編集委員長(以下編集長)が論文の内容を確認後、倫理的に重要な問題点があれば即座に不採択とする。重要な問題点がない論文は、編集長は一人の編集委員を任命する。論文を担当した編集委員は、二人以上の査読者を選定しピア・レビューを行う。なお、査読の過程で著者は編集委員、査読者は分からないが、査読者は編集委員、著者が分かる。査読結果に基づき、編集委員、編集長は論文の採否を決定し著者に通知する。

5. 原稿の書き方

和文論文または英文論文を受け付ける。掲載された場合、CrossRefなどに書誌情報が掲載されるため、和文の場合でも、最終的な公開の段階には英文abstractの添付が必要である。Key wordsも英語と日本語の両者が必要である。

和文表題は100字、英語表題は50words、和文ランニングタイトルは25字、英語ランニングタイトルは12words以内とする。

抄録は原著、症例報告、短報、活動報告とも、和文は400字以内、英文は250words以内とし、研究目的、主な知見と主要な結論を述べる。

原則として、和文原著では文字数で8,000字以内、短報・症例報告・活動報告では4,000字以内、総説では12,000字以内、Letter to editorは1,200字以内とする。要旨・写真・図表・文献は文字数に含めない。

写真・図表は原著、総説では5点以内、短報、症例報告・活動報告では3点以内、Letter to Editorでは1点以内とする。

投稿論文のファイル形式はMicrosoft Wordを使用する。尚、図表等のデータは、jpgファイルを用意、もしくはMicrosoft Word、Microsoft PowerPointに貼付する。

原著論文は(1)表題、(2)緒言、(3)方法、(4)結果、(5)考察、(6)結論、(7)引用文献、(9)表、(10)図の説明と図、とする。(1)から(10)の順序で構成する。短報の構成は原著論文に準ずる。症例報告、活動報告の構成もこれらに準じるが、報告の趣旨に沿って適宜変更してもよい。

既に他誌に発表された論文、または投稿中の論文は受領しない。受領後にこのような二重投稿が判明した場合には厳格な処分をする可能性があるため特に注意すること。

文中の英数字、記号(例:% , ( )など) は半角で記載する。(7)引用文献は、バンクーバー方式に則った記載とする。本文に引用された順に番号をつけ、末尾に一括し、「共著者名3名以内(4名以上は、和文誌は他、英文誌はet alとする). 表題. 誌名(Index Medicus、医学中央雑誌の記載に従う) 年(西暦); 巻: 頁(開始頁と終了頁)」の順に記載する。尚、引用文献のセパレータ「;」「:」「.」「,」のあとに半角スペースを挿入する。

例:雑誌論文
1)今村由香, 河正子, 萱間真美, 他. 終末期がん患者のスピリチュアリティ概念構造の検討. ターミナルケア 2002; 12: 425-34.
2)安部能成. 緩和医療におけるリハビリテーション医学. 癌の臨床 2005; 51: 181-7.
3)Schenck AP, Rokoske FS, Durham DD, et al. The PEACE Project: identification of quality measures for hospice and palliative care. J Palliat Med. 2010; 13: 1451-9.
例:書籍
1)小松浩子. 終末期にある患者の理解. 小松浩子, 土居洋子 編. 成人看護学F. 終末期にある患者の看護,第2版. 廣川書店, 東京, 2001; 1-15.
2)Cherny NI. Pain assessment and cancer pain syndrome. In Doyle D, Hanks G, Cherney N, Calman K eds. Oxford Textbook of Palliative Medicine, 4th ed. Oxford University Press, Oxford, 2009; 599-626.

(8)謝辞では、グラントなど研究の経済的な支援も記載する。
(9〜10)図・表・写真に用いる言語は和文または英文とし、説明も同様とする。

6. 原稿の投稿方法

原稿は電子投稿として、J-STAGEのEditorial Managerを使い投稿する
(アドレス〔https://www.editorialmanager.com/pcr/〕)。

投稿をする場合、まず「ユーザー登録」を行い、その後「著者ログイン」をする。ログイン後、「初回投稿の作成を開始する」をクリックし、画面の指示に従い論文の投稿を行う。

投稿論文のファイル形式はMicrosoft Wordを使用する。尚、図表等のデータは、jpgファイルを用意、もしくはMicrosoft Word、Microsoft PowerPointに貼付する。

投稿方法はログイン画面にあるマニュアルを参照し、投稿に際し不明な点があれば、編集部に問い合わせる。
以下、電子投稿の方法の具体的な手順を説明する。

    1)ユーザー登録
  • 論文を投稿するため、初回投稿時のみユーザー登録を行う。
  • 画面中央部にある「ユーザ登録」をクリックし、著者情報を入力する。

  • 2)論文投稿
  • メールで届く「ユーザー名」「パスワード」に沿って、電子投稿のトップページもしくはログインページを開く。
  • 著者メインメニューのページで、「初回投稿」の項目中にある「新規投稿を開始する」から投稿を開始する。

  • 3)論文種別
  • 論文種別として「原著」「短報」「症例報告」「活動報告」「総説」「Letter to Editor」を選択する。

  • 4)標題
  • 論文の標題、英語表題、ランニングタイトル(短縮表題)、英語ランニングタイトルを入力する。

  • 5)著者情報
  • 筆頭執筆者は、著者ログインを行い、投稿の作業を行った人となる。共著者がいる場合は、「著者情報」で追加登録を行う。
  • 責任著者(Correspondeing Author)は「責任著者」のチェックボックスにチェックを付ける。
  • 「著者情報」の画面に戻った際、著者の一覧表が現れるので順番・責任著者などの設定の変更や削除が行える。

  • 6)抄録
  • 論文の抄録、英語抄録を入力する。

  • 7)キーワード
  • 論文のキーワードを入力する。和文5語以内、英文も同じく5語以内とする。
  • キーワードの選択にあたっては、医学中央雑誌医学用語シソーラス(第1版、1983、医学中央雑誌刊行会)、日本語医学用辞典(日本医学会)などを参照とする。英文キーワードにおいては、『Mesh』を参考とする。

  • 8)著者への質問
  • 投稿者に対し確認すべき点についての質問事項に回答する。
    「筆頭執筆者は日本緩和医療学会学会員か」
    「文字数、図表点数は規定に沿っているか」
    「共著者が投稿に同意しているか」

  • 9)コメント
  • 著者より編集部・編集委員へのコメントがある場合は、この画面で入力を行う。

  • 10)推薦査読者
  • 著者より査読を行う上での推薦者がいる場合は入力する(入力は任意である)。
  • 推薦査読者は最多3人までとなる。

  • 11)非推薦査読者
  • 「推薦査読者」の項目と同じく、査読者として適切でないと考える人がいる場合に入力する(入力は任意である)。
  • 非推薦査読者も最多3人までとなる。

  • 12)ファイルアップデート
  • 論文のファイルアップデートを行うにあたり、論文の記載が投稿規程に沿っているかを確認する。詳細は下記とする。
  • ファイルの種別のプルダウンに沿って、「Manuscript(論文原稿)」「Figure(図)」「Table(表)」「Other(その他)」をアップロードする。論文原稿は必須である。図表は論文原稿中に含んでも構わない。
  • 「説明」に入力することで、ファイル種別の他に説明を加えることができる(任意)。

  • 13)投稿論文の確認
  • ファイルアップデートを行った論文原稿・図表をPDFファイルにしたものが出力されるので、投稿した情報・ファイルに誤りがないかを確認する。
  • PDFの内容に間違いがない場合、一覧の一番右にある「同意します」のチェックボックスにチェックを付け、「アクションリンク」内の「投稿−事務局に送信する」をクリックし投稿を完了する。

  • 14)問い合わせ先
  • 操作について不明な点がある場合は、下記編集部連絡先へ問い合わせる。

7. 著者校正

著者校正は投稿論文をPDFファイルに変換したものを添付した電子メールにより通知される。PDFファイルの校正部分を箇条書きとした電子メールを日本緩和医療学会 学会誌編集部に返送する。

8. 掲載料

掲載は無料とする。

9. 著作権

本学会誌に掲載された論文の著作権は日本緩和医療学会に属する。

10. 英文投稿

英文による投稿は、投稿前にnative speakerによる英文校正を受けたもの、または、それに匹敵する適正な英語で書かれた論文を受け付ける。「Submission to Palliative Care Research in English」を参照。英文論文の文字数は原著4,000 words、短報および症例報告2,000 words、総説6,000 wordsとする。
また、英文抄録においてもnative speakerによる英文校正を要する。

11. 編集部連絡先

〒113-0031 東京都文京区根津1-4-4 河内ビル 株式会社青海社内
日本緩和医療学会 学会誌編集部(担当 坂本)
TEL:03-5832-6171 FAX:03-5832-6172
E-mail:学会誌編集部宛てメールアドレス

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル8F
株式会社メディカルトリビューン 学術事業部編集課内
日本緩和医療学会 学会誌編集部
TEL:03-3239-9376 FAX:03-3239-9375
E-mail:学会誌編集部宛てメールアドレス