日本緩和医療学会
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学会からのお知らせ
【情報提供】テレビ電話面会を広めるプロジェクト 参加施設募集について

 日本緩和医療学会会員・代議員の廣橋猛先生より以下のご連絡がありましたので、情報提供させていただきます。
 (本件へのお問い合わせ等は直接廣橋先生にお願いいたします)

緩和ケア病棟並びに緩和ケアチームなどで診療・ケアにあたられている皆様へ

 平素よりお世話になっております。
 上野にあります永寿総合病院で緩和ケア科医師をしております廣橋と申します。

 当院は報道にありますように、新型コロナウイルス国内最大級のクラスターを引き起こし、緩和ケア病棟も一時閉鎖に追い込まれました(この6月上旬より再開しました)。
 新型コロナウイルスに感染された患者さん、ご家族に心よりお見舞い申し上げます。
 また、この間には当院に対して多くのご支援や励ましをいただき、心より感謝いたします。

 さて、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私を中心とした緩和ケアに関わる医師の有志で、面会制限がある病院でテレビ電話面会を広めるため、下記のクラウドファンディングを実施しております。
 ぜひクラウドファンディングのメインページをご覧ください。
「終末期医療の現場にテレビ電話面会を広めるプロジェクト」
https://readyfor.jp/projects/palliative-care

 これまで複数のテレビや新聞などにも取り上げられたこともあり、学会員を含む非常に多くの方のご支援をいただき感謝申し上げます(今月末まで継続中です)。
 予想を遥かに超えるご支援のおかげで、全国約100施設にタブレット端末を配布できる見通しです。

 そこで、日本緩和医療学会の学会員の皆様が関わる病院・施設の中から、無償配布を希望する施設を募集したく存じます。

★配布するものは下記を予定しています

  1. タブレット端末のうち下記のいずれか
    iPad mini 4 (WiFiモデル)→病棟にWiFiが配備されている施設向け
    Huawei MediaPad(LTEモデル)+LINEモバイルのSIMカード2年分
  2. テレビ電話面会を運用するためのマニュアル
(メーリングリストに参加していただくことによりテレビ電話面会を支援します)

★下記が応募条件となります
  • 緩和ケア病棟、または緩和ケアチームがある病院
  • タブレット端末を管理する事ができる医師または看護師が1名以上いる
  • テレビ電話面会を実際に行う患者、家族、医療者を対象としたアンケート調査にご協力いただけること

 参加をご希望される方、ご質問などある方は廣橋までご連絡をお願いします。
 hirohashi.med@gmail.com
 募集は7月末を期限とし、8〜9月に配布を予定しています。


新型コロナ感染症予防のための緩和ケア病棟の面会制限の実情について当会理事長がNHKから取材を受けコメントいたしました

 新型コロナ感染症予防のための緩和ケア病棟の面会制限の実情について当会理事長がNHKから取材を受けコメントいたしましたのでお知らせします。

 詳細はこちらをご覧ください。