line
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン(2010年版)

目次にもどる

4章 資 料
2 文献の検索式
3
がん疼痛マネジメントにおける患者教育
がん疼痛マネジメントを受けている患者に、疼痛マネジメントについて教育を行うことは有効か?
[臨床疑問40] (P178 参照)
がん疼痛マネジメントについて患者に教育を行うことで、痛みは緩和するか?
[臨床疑問41] (P180 参照)
がん疼痛マネジメントについての教育は、どのように行うべきか?
文献データベースOvid MEDLINE(1950−)、Ovid CINAHL(1950−)、医学中央雑誌WEB 版(1983−)を用いた。文献検索の対象と検索日は、Ovid MEDLINE は1950年以降〜2007年3月17日(検索日2007年4月17日)、Ovid CINAHL は1982年〜2007年4月23日(検索日2007年4月23日)、医学中央雑誌WEB 版は1983〜2007年(検索日2007年4月23日)とした。検索語は、「がん」に関連する語は[cancer, malignant, neoplasms, neoplasia, tumor, tumour, 癌, がん, 腫瘍]、「疼痛」は[pain, 疼痛, 痛み]、「患者教育」は[education, intervention, advocate, coaching, needsassessment, program, focus group, knowledge, encouragement, information,management, support, follow up, guidance, 教育, 介入, アドボケート, 患者の権利擁護, コーチング, 指導, 需要評価, ニーズアセスメント, プログラム,自助グループ, サポートグループ, フォーカスグループ, 知識, 情報, フォローアップ, ガイダンス]を選択した。検索項目はタイトル、抄録、件名標目(シソーラスの用語)とした。さらにOvid MEDLINE、Ovid CINAHLは、Rochester大学図書館による検索フィルターを参考に、ランダム化比較試験、メタアナリシスの絞込みを行った。さらにハンドサーチを追加し、臨床疑問に関連し、適格基準を満たす11件につき検討した。

目次にもどる