C-2
タイトル(日本語) 肺癌患者末期状態の臨床的検討
タイトル(英 語)
著者名 本間威、吉田清一、米田修一、他
雑誌名,巻:頁 癌の臨床. 1989; 35: 891-94
目 的

肺がん患者の終末期に行われた治療、病態、精神的状況を調査する。

研究デザイン 後ろ向きコホート研究(チャートレビュー)
エビデンスレベル Not applicable
治療環境・施設名 病院(埼玉県立がんセンター呼吸器科)
対象患者

医師:96名が分析対象(218名の調査対象中44%)

介 入

なし

主要評価項目(定義)・
統計学的手法

1986年1月〜1987年10月に埼玉県立がんセンター呼吸器科で死亡した患者
例数:87人 年齢(中央値):64(36-82) 性別(男):78%
原疾患:肺がん
生命予後:記載なし(死亡例)  全身状態:記載なし
病態:死因となった病態 呼吸不全52%、脳転移12%、精神障害9%、がん進行6%、心不全6%、
病態:意識障害5%、出血5%
他:入院回数:中央値2(2-13) 生存月数:中央値7(1-57)
病名告知:8% 精神科診察:15% 
化学療法、放射線療法などの治療を中止してから死亡までの日数:中央値14(1〜59)

結 果 高カロリー輸液 実施率:84% 日数:(中央値)26 (範囲)2-130
結 論
コメント 輸液関連のみ抜粋した。論文では酸素吸入、人工呼吸、モルヒネ等の記載あり。
作成者 宮下光令